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人を変えるより、自分を改める5つの理由

人を変えるより、自分を改める5つの理由

 

その1:相手は変えられない

 

表向きは周囲に合わせるが、内心は相手に期待している。この人が、非常に多い。

相手に期待しても、その期待が伝わるはずがない。叶わぬきたいを募らせて終わる。

 

その2:自分が変われば早い

 

「こうなって欲しいな」「あれがなくなってくれればな」
こんなことを思ううちは、何も状況は変わらない。

思ったら即、自分が変わる。それが問題解決の唯一の近道である。

 

その3:相手への期待が不満に変わる

 

相手に期待しても、一向に期待通りにならない。

人は人、自分は自分である。価値観が違う。

自分の思い通りにならない不満は、さっさとなくしたほうがよい。はじめから期待しなければ、相手に不満を抱かなくなる。

 

その4:同じ過ちが巡る

 

相手への期待には、傾向がある。
同じ場面で、同じ期待をする。不満を募らせる。

似た境遇で、同じ過ちを繰り返すことになる。

 

その5:人生は巡る

 

自分が「嫌だ!」と思っている癖を、子どもはそのまましっかり真似るもの。その癖は孫へ、その先へ、否応なしに伝わり続ける。

変えたいならば、自分が変わる。
「自分には変えられない」という固定概念は、さっさと捨て去る。

 

すべてを自分ごと化すると、環境が好転する

 

  • あの人がやってくれれば…
  • この子が早く来てくれれば…
  • なんでわかってくれないんだ…

 

これらはすべて「相手への期待」です。
相手への期待で済めばよいですが、多くの場合、相手に不満を募らせます。

 

  • なぜやってくれないんだ!
  • なぜ早く来ないんだ!
  • なぜわかってくれないんだ!

 

相手への期待が不満に変わると、言葉の意味が大きく変わります。
「なぜ」という相手への攻め心が、自分の心をむしばみます。

 

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自分ごと化すると、言葉の捉え方が変わります。

 

  • やってくれないのは、伝え方に問題があるのではないか?
  • 早く来ないのは、早く来ることが伝えられてないのではないか?
  • わかってくれないのは、説明がわかりづらかったのではないか?

 

自分ごと化する最大のメリットは、「自分の成長に直結させられる」ということです。

 

相手が変わることを願う前に、まずは自分が変わる。
さっさと自分が変われば、すべてがプラスに働きます。

 

「今、起きている困難には必ず意味がある」

前向きに困難に対処する人こそ、運を味方につける人だと感じます。

 

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相手に期待し不満を募らせる場合は、心のどこかで「面倒くさい」という感情が働きがちです。「面倒くさい」と思わない考え方が体得できれば、心はプラスを向き続けます。

 

  • ミニマリスト
  • 断捨離

 

環境を整えることは「面倒くさい」感情を、湧き起こしにくくします。環境を整えると、心も整ってきます。

 

心が整えば、環境は好転し始めます。

何事もさっさと自分がやり、自分が変わってしまうこと。
これが環境を好転させる一番の近道だと感じます。