自分らしい人生を歩むコツ【今を生き抜く考え方】
いい子になろうと頑張ってた自分を認める。
そして、頑張りすぎない自分は人間らしさがあると肯定する。
いい子を装うのは疲れます。
大切なことを2つ、お伝えします。
大切なこと①:「いい子=正解」ではなく、どんなあなたでも正解である
あなたはこの世に一人です。代えはいません。
他人の押しつけにより、「いい子」が正しく感じますが、まさに錯覚です。
そもそも何をもっていい子なのか?
子は親の影響を受けやすいです。よく言われるキラーワードが、
- 早くしなさい
- ちゃんとしなさい
- いい子にしなさい
です。これは子どもの本質を無視した、親が自分の世間体を気にしたワードの数々です。
この3ワードをそのまま表すと「早くてしっかりした真面目な子」になります。
現代は「個性を活かそう」とよく言われます。
個性を摘み取る教育を受けていた人に「個性を活かす」話をするのは非常に酷です。
いい子にしてきた中で、あなただけが知っている「自分の本質」が、何かしらあると思います。これが、個性になり得ます。
いい子だった自分を認め、少し距離を置く。素直になってみる。
新しい自分も、すべて自分です。すべて認めて上げるべきです。
大切なこと②:精神的な豊かさを求めるなら「いい子を装う」より、「自分の軸」を持つ方が大切である
いい子を装うと、いい子でいないといけない。という気持ちが働きます。
自分を隠し、自分を他人のために演じること。
それは、あなたの望むことですか?
他人はあくまで、他人です。他人に合わせるなら、自分を磨き続けるほうが心が健康です。
真面目な自分も素敵。
責任感の強い自分も素敵。
ちょっぴりドジな自分も素敵。
どんな自分でも、自分が自分を認めてあげる。自分が自分を褒めてあげることが大切です。
失敗は、成功の可能性を上げる。それは、失敗する方法がわかったから。
すべて完璧でなくても、失敗からの学びは沢山あります。
いい子を装うのも辞めることは、素の自分を表現することです。それにより、人間味が溢れます。人としての余白がつくられます。
あなたらしくいること、それをあなた自身が認めること。
それが本当に大切です。
いい子を装っているかを確認する

自分がいい子を装っているかどうか、目的と行動から確認することができます。
一つ例を挙げます。
1時間ほど空き時間があるため、子どもと外で時間を過ごすことにしました。天気は良く気持ちが良いため、近くの公園まで歩いていきます。
道端に大きなカマキリを発見しました。子どもは興味深そうにじっと見ています。10分経っても、子どもは動きそうにありません。
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ここで、問題です。
あなたなら1と2の、どちらを選択しますか?
- 公園に行くことを催促する
- そのまま何も言わずに子どもに付き添う
1を選んだ場合、子どもと外で時間を過ごすことより、公園に行くことが目的となっています。
2を選んだ場合、子どもと外で時間を過ごすことをら目的としています。
そう考えると、2が子どもの主張を尊重していることになります。1はあくまで、自分の目的です。
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いい子を装うことを辞めるためには、心の訓練が必要です。
他人に見られること、そして他人に評価されることを恐れてはなりません。
そういう意味で「ミニマリスト」は、見られても良い環境を常につくっているといえます。必要最低限しか持たないことで、心のハードルが下がるように感じます。